文化・芸術

東京都写真美術館に行く!江崎礼二に衝撃!

先週の日曜日に恵比寿ガーデンプレイスにある、東京都写真美術館に行ってきました。

↓東京都写真美術館

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観てきたのは以下内容で、映画ゼラチンシルバーLOVEは芸術的思考に振り切っていて、刺激的な映画でした。ただ、エンターテイメント性は全然なかったので、あまり好まれる映画ではないんだろーなーと思います。個人的にはわりと好きな作品でしたけどね。

それから、全然期待していなかった日本写真開拓史にすごかったですね!展示内容は、日本全国の美術館、博物館、資料館等の公開施設を持った機関が所蔵する幕末~明治中期の写真・資料を調査し、体系化するというもので。

幕末の写真を初めて見たという感動もあったし、昔は白黒写真に色を塗る職業の人がいることに驚いたし、一番すごかったのが、「江崎礼二」という写真家の写真でしたね。

1700人の赤ちゃんの写真を合成したコラージュ作品なんですが、一枚の写真であんな衝撃を受けたのは初めてでしたね。明治という時代にあれを作ろうと考えた、「江崎礼二」という人にめちゃめちゃ興味を持ちました。この人はそんな有名な人でないと思うのですが、いや~すごいという言葉しか出てこないですね。

日々忙しく仕事をしていると、とんでもない角度からの刺激を受けることが少ないので、先週の日曜日はいい刺激をもらって、何かおもしろいことを考えられそうな気がした一日でした。

【観てきたもの】

・展示:第37回社団法人日本広告写真家協会公募展 APAアワード2009

⇒社団法人日本広告写真家協会が公募した「APAアワード2009」の入選作品を展示

・映画:ゼラチンシルバーLOVE

⇒監督:操上和美 出演:永瀬正敏、宮沢りえ、役所広司、天海祐希、ほか。72歳を迎えてもなお、第一線で活躍する写真家、操上和美が初メガホンに挑戦した、男と女の愛の物語です。 

・展示:夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 Ⅱ.中部・近畿・中国地方編

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文化庁メディア芸術祭

先週の土曜日に文化庁メディア芸術祭に行ってきました!

場所は国立新美術館で、初めて行ってきたんですが、なかなかいい美術館ですね。前にバイトをしていた広告代理店のすぐ裏にあって、ちょっと懐かしくもありました。

いざ、会場に行ってみると、入場料が無料ということもあり、めちゃめちゃ混んでて入場まで15分くらい並びました。

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今回ちょっとおもしろかったのは、『Moment – performatives spazieren』という動画の作品で、ギャラリーの床板がはがされ、壁に整然と立てかけられる。やがてその床板は、窓からベルリンの町に跳びだしていく。床板は並べられたり、這うように進んだり、都市の場所にあわせさまざまに組みあわされ形を変えていく。床板を組みかえながら約2,500枚の画像を撮影し、アニメーションに仕立てた作品です。

床板のコミカルな動きと、周りの風景と人々の動きの移り変わりが、すごく小気味よくて自分にはすごく刺さりましたねぇ。

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それから、巨大テノリオンにはテンションが上がりました!実際にテノリオンを操作できてのですが、そこの行列がすごかったので、今回は断念しましたー。でも、以前にテノリオンを触ったことがあるんですけど、あれはめちゃめちゃおもしろいですね。お金を貯めて是非買いたいな~と思ってます。

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後は、学生CGコンテストの『Open Reel Ensemble』が良かったですね。オープンリールと、コンピューターによってつむぎ出されるデータとしてのサウンドを融合した、DJっぽいパフォーマンスをちょっとオタク風な美大生が演じてたのですが、アナログ×デジタル×オタク×美大生という組み合わせが、なんか格好悪いようで、格好良かったです。

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他にも見所は結構あったのですが、時間がなくて早々に帰りました。いい刺激になった休日でした~。

 

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