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文化庁メディア芸術祭

先週の土曜日に文化庁メディア芸術祭に行ってきました!

場所は国立新美術館で、初めて行ってきたんですが、なかなかいい美術館ですね。前にバイトをしていた広告代理店のすぐ裏にあって、ちょっと懐かしくもありました。

いざ、会場に行ってみると、入場料が無料ということもあり、めちゃめちゃ混んでて入場まで15分くらい並びました。

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今回ちょっとおもしろかったのは、『Moment – performatives spazieren』という動画の作品で、ギャラリーの床板がはがされ、壁に整然と立てかけられる。やがてその床板は、窓からベルリンの町に跳びだしていく。床板は並べられたり、這うように進んだり、都市の場所にあわせさまざまに組みあわされ形を変えていく。床板を組みかえながら約2,500枚の画像を撮影し、アニメーションに仕立てた作品です。

床板のコミカルな動きと、周りの風景と人々の動きの移り変わりが、すごく小気味よくて自分にはすごく刺さりましたねぇ。

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それから、巨大テノリオンにはテンションが上がりました!実際にテノリオンを操作できてのですが、そこの行列がすごかったので、今回は断念しましたー。でも、以前にテノリオンを触ったことがあるんですけど、あれはめちゃめちゃおもしろいですね。お金を貯めて是非買いたいな~と思ってます。

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後は、学生CGコンテストの『Open Reel Ensemble』が良かったですね。オープンリールと、コンピューターによってつむぎ出されるデータとしてのサウンドを融合した、DJっぽいパフォーマンスをちょっとオタク風な美大生が演じてたのですが、アナログ×デジタル×オタク×美大生という組み合わせが、なんか格好悪いようで、格好良かったです。

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他にも見所は結構あったのですが、時間がなくて早々に帰りました。いい刺激になった休日でした~。

 

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

最近こういうの行ってないなぁ。
10年まえくらいは、いわゆるメディアアートみたいなテクノロジー×アートみたいなものが結構流行ってたと思うんだけど新しい潮流とかって感じた?

投稿: pools | 2009年2月23日 (月) 23時56分

こういう場に行くと、色々なインタラクティブなメディアアートに出会って、すごくワクワクした気持ちになるものの、センサーとビューアの組合わせを変えているに過ぎないなーと思うときもありますね。

後は、ネット上の情報をメディアアートと絡ませるのが、最近良く目にする気がします。ネット上の膨大な情報をいかにビジュアで表現するかというテーマとか、ある単語の検索結果やイメージ検索をいかにしてビジュアルで見せるかなどがテーマになってるんじゃないですかね~?

そんな中でも自分のお気に入りは次の二つですよ。

■情報を降らせるインタフェース
これはちょっと感動でした。天井から吊るされているプロジェクターに手をかざすと、手に画像が映って、人に渡したり、二つの画像を組み合わせて、別の画像が生まれたりと。。。
単なるアート×テクノロジーではなかったですね。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/Openspace2008/Works/informationfalls_j.html

■TENORI-ON
これは結構有名だと思いますが、色々と説明するより、まずは体験して欲しいですね。めちゃくちゃ楽しいですよ~♪ICCで実際に体験したんですけど、夢中になりすぎて係りの人にちょと注意されましたよ。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/Openspace2008/Works/tenori-on_j.html


投稿: pierrot | 2009年2月25日 (水) 01時22分

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